土地の古と今(護国寺)

東京メトロ有楽町線「護国寺駅」に検討中物件の調査で参りました。

今回の検討中物件の所在地は目白台1丁目です。

ここには武蔵岩槻藩大岡家の江戸藩邸があったようです。

この大岡家はあの大岡忠相(越前守)の遠戚のようですね!

近隣には志摩鳥羽藩稲垣家・肥後熊本藩細川家(あの細川さんですね)江戸藩邸もあり、まさに住居表示にもなっている目白台の台地から神田川にかけての周縁に江戸藩邸が配置されているようです。

江戸城からは離れているので下屋敷が多かったのでしょうか。

下屋敷は、

江戸藩邸の下屋敷は主に庭園など別邸としての役割が大きく、大半は江戸城から離れた郊外に置かれた。上屋敷や中屋敷と比較して規模は大きいものが多い。江戸市中はしばしば大火に見舞われたが、その際には大名が避難したり、復興までの仮屋敷としても使用された。藩により様々な用途に利用され、本国から送られる米や各種物資を貯蔵する蔵屋敷として、遊行や散策・接待のために作られた庭園として、あるいは菜園などとして転用される場合もあった。

遊行や散策・接待のためともありますが、肥後熊本藩の江戸藩邸跡はまさにそのまま公園になっており、現在は肥後細川庭園として写真のようにとても綺麗に整備された池泉回遊式庭園です。

この細川庭園の他に文京区の目白台運動公園・ホテル椿山荘などがあり緑多く、また日本女子大学及び系列小学校や幼稚園もあり、緑と文京の香りがするエリアですね。

 

 

 

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